児玉 健一郎と申します。
仮想通貨とブロックチェーン技術の専門家です。
東京大学で情報工学を学んだ後、シリコンバレーのスタートアップでブロックチェーン技術の開発に携わり、その経験を活かして、初心者から上級者までの投資家に向けて情報を提供しています。
私は仮想通貨の普及と教育に情熱を注いでおり、その一環として「仮想通貨マスタースクール」を運営しています。
仮想通貨の新しい活用方法の発掘の為「All Players Admire Casino」に挑戦してみました。
今回のブログでは「APAカジノ」を始めてわかった5のポイントについて書いてみたいと思います。
オンラインカジノの違法性は
オンラインカジノってどうやって運営されているのか気になりませんか?
実は、オンラインカジノを運営するには各国政府が発行する運営許可書(ライセンス)を取得して運営されています。
このライセンスの取得には非常に厳しい審査があるようです。
運営するためには、このライセンス取得が出来ないとオンラインカジノを運営できないのです。
運営許可のライセンスを発行している国の中でも、特に審査基準が厳しいとされている国が、
・マルタ共和国
・ キュラソー島(オランダ領)
・コモロ連合
・ジブラルタル(イギリス領)
・イギリス
この他にもライセンスを発行している国がありますが、どこの国のライセンスを取得しているのかということが非常に重要だと分かりました。
また、第三者監査機関による定期的な監査を受けていることで安全性が確保されています。
オンラインカジノは安全に楽しめるものですが、選ぶ際には運営許可ライセンスの有無や発行国にも注意が必要です。
しかし、それはあくまで海外のライセンスを持つオンラインカジノに限ります。
日本国内で運営されているオンラインカジノは違法ですし、利用することも違法です。
カジノ法案とは?
ニュースでは見ていましたが、実際に詳しく調べてみました。
カジノ法案は、カジノを日本で合法化するための法律です。
カジノ法案は2016年に国会で可決されましたが、まだ実施されていません。
なぜなら、カジノを運営するための詳細な規制や基準が決まっていないからです。
カジノ法案の目的は、日本の観光産業や経済を活性化することです。
カジノは外国人観光客を呼び込み、消費や雇用を増やすと考えられています。
しかし、カジノ法案には反対する人も多く、カジノの立地や環境への影響も問題視されています。
All Players Admire Casino(アパカジノ)は違法?
オンラインカジノは合法的に運営するためにライセンスの取得が必須だということが分かりました。
私がおすすめするAPAカジノは
コモロ連合のライセンスを取得し、合法的に運営
運営会社は海外にあり、海外で運営許可ライセンスを取得しているので日本の法律は適用されないということになります。
一方で、オンラインカジノサイトの中には悪質なサイトもあるようなので注意が必要です。
ライセンスを取得せずに運営していたり、実店舗でオンラインカジノを利用して直接お金のやりとりが行われているような闇営業をしているところもあるそうです。
オンラインカジノを始める際には皆さんも興味本位で調べられると思いますが、中には悪質なサイトもあるようなので怖いですね。
合法的なオンラインカジノを選択するために、ライセンスの有無も確認を十分に調べる必要があると実感しました。
All Players Admire Casino(アパカジノ)は詐欺?
アパカジノはコモロのライセンスを取得していることで、第三者監査機関による定期的な監査を受けているため詐欺を行うことは運営する上で不可能となっているようです。
またプレイヤー側もアカウントの登録や、出金の際に本人確認などがあるため不正などができないようになっています。
もし不正をしたとしても、ゲームでかった賞金に関しては出金できないようになっているみたいです。
APAカジノはライセンスがあることで、個人情報や資金の保護が徹底されているようなので信頼できる運営であると言えます。
他のオンラインカジノについて調べていると、中には悪質なオンラインカジノサイトがあり、お金の未払いや、不正、イカサマといったことがあるサイトもあるとありました。
そのようなトラブルに合わないために事前に知識をつけておくことが重要ですね。
実際にあったトラブル
家内と一緒に、現在までアパカジノでトラブルなく遊ぶことができています。
その理由は、財布の管理を私がしていることで家内の暴走を阻止できているのではないかと思っています。
皆さんが一番気になっていると思われる出金に関しても、今の所何も問題なく自分の口座に出金することが出来ています。
実際に私の携帯でプレイをしていて途中で電源が切れてしまうというトラブルはありましたが、すぐに充電ができる環境であったため大丈夫でした。
プレイする際には、端末の電池の残量に注意する必要があります。
また、オンラインカジノについての口コミを見ていて多かったのが出金に関するトラブルです。
中には悪質なサイトで
入金できてゲームで遊ぶことはできたけど出金ができなかった
という内容がありました。
トラブルがあると楽しくプレイもできませんし、お金も失ってしまう事もあるようです。
カジノゲームで遊べても、お金が出金できなかったらカジノサイトで遊ぶ理由が無くなってしまいます。
このような件は、ライセンスの有無を確認し、安全性のあるサイトを利用するためには知識も必要となります。
実際にあった事件?
2016年3月10日、京都府警が自宅のパソコンからインターネットカジノをしていた3人を賭博の疑いで逮捕しました。
ブラックジャックで約22万円を賭けたというものです。
逮捕された3人は「海外サイトなので違法性はないと考えていた」と供述していたようです。
海外のサービスであるオンカジを実店舗で提供し、店舗内でお金のやり取りがあれば賭博法が適用されて逮捕されたという事件がありました。
国内で開かれた賭場で賭け事をしたために賭博法が適用されたのです。
この事件を知って、家内に十分に気をつけるように言いましたが、「行くお金を持ってないから行くことはない」と怒られてしまいました。
皆さんも十分に気をつけてくださいね。
オンラインカジノは税金がかかる?
APAカジノを始める際に気になっていたことが、税金の問題です。
結論から言うと、課税対象になります。
日本の税法では、懸賞や公営ギャンブルの賞金などは「一時所得」というカテゴリで課税対象となります。
オンラインカジノの勝利金も「賞金」という扱いで「一時所得」に該当するようです。
課税対象となる金額は基本的には年間50万円以上、会社員など給与収入がある方は年間90万円以上となります。
一時所得は自分で納税をする必要があるため、オンラインカジノをプレイする際は税額の計算方法や確定申告などについても理解が必要ですね。
まとめ
今回はAPAカジノ初心者の私でも安心して楽しめた5つのポイントをお伝えしました。
今後もAPAカジノのコツを掴んで楽しくゲームをプレイするために、家内と一緒に長期において攻略の勉強をしていきたいです。